
『モゾモゾ』

『遠くにアオサギ?』
雨のシーズンズは貸切でした~^^
↓の『フウセンカズラ』と『ゴーヤのアーチ』を考えたスタッフの方と
きょうは はじめてお話をしました。
四季折々の様子を楽しむイングリッシュガーデン 世話をするぶん答えてくれる
一年中世話のかかる大切な庭^^、
自宅も同じようにガーデニングをされているそうで、
趣味がこうじて会社勤めを終えて、ここにきて10年になるそうです。
家で芽がでたものをこちらに植えたりと、もともとポール スミザーさんデザインされたものを
創意工夫でアーチやグリーンウォールを作り、好きでないと勤まらない仕事だと思いました。
そして 『ゴーヤのアーチ』の ゴーヤをとっていただきました。
ほかに、ミントの香りの草花や 水に入れると綺麗な根っこなど どうぞと言っていただきましたが、
庭も水槽もないので丁重にお断りしました。
草花 鳥 を想う お話の顔は素敵な笑顔をされていました。

『フウセンカズラ』

『ゴーヤのアーチ』

『いただきもの』

『シーズンズの池』
話をしていると近くにカルガモが寄ってきます。
子供のカルガモです。
この池にずっといた つがいのカルガモが卵を三つ産んだのですが、
蛇がでてきて 親はこわくて飛び去ってしまい、卵だけが残されたそうです。
それでスタッフにより孵化させて
交代で家に連れて帰り 餌をさやり
やっと池に はなすまでになったそうです。
こうして スタッフがいると 近くに寄ってくるそうですよ。
一羽は未熟児で足がわるいそうです。
まだ羽がはえていなくて 飛べないので ネコに襲われないかと
心配されていました。
苔や貝をたべているそうです。


『がんばれ』
以前撮ったカルガモのペア

『おとうさん おかあさん』
お父さん お母さんは どこにいったのでしょう~~卵をおいて去るほど蛇が怖かったのですね。

『池のほとりのルドベキア』

『池のほとりのオニユリ』

『蓮』

『食虫植物』 いまシーズンズでは食虫植物展がひらかれています。

『アガパンサスまだ元気です』

『紫陽花の終焉』

『ヒメサグロ』

『オレンジの花火』

『懸命』

『水をのむカラス』

『遠くをみつめる雀』

『マガモの散歩』
おはようございます。土曜日は朝から大雨です~~~(´‐` ○)。
防水カメラでもないので・・・・撮影・・・・どうしましょう 笑
宝塚のEnglish gardeのドック・ラン・ドでは 夏休みにあわせて昆虫との触れ合いや
ペンギン 小動物とのふれあいなど、
またシーズンズでのプチコンサートや 毎年 夏お目当ての 以前もアップした
『ガーデンライトアップ~音と光の夕べ~』などが企画されています。
きょうは在庫放出でした~ (〃'▽'〃)ノ☆